味噌・醤油 宮崎・都城の味をお届けします。ヤマエ食品工業株式会社
お久しぶりです岩佐です。
早いもので今年もあと5日
年の瀬を迎えておりますが
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
自分は大学時代の友人と遊んだり
正月の同窓会の準備だったり
欧州サッカーやNBA、NFL観戦
など
インフルエンザ等の病気にかかることもなく
充実した毎日を過ごしております。
今日の雑学は
「調理をするときのさしすせそ」です
改めて紹介しますと
さ=砂糖
し=塩
す=酢
せ=醤油(せうゆ)
そ=味噌
ですね
昔からこの順番で調味料を使うと
料理がおいしくできるといわれてきましたが
この順番の科学的な根拠はご存知でしょうか?
調味料が食材に染み込む速度は
温度が高く、食材の中と外の温度差が大きく、
そして、表面積が広いほど早くなります。
また、
調味料成分の分子量が小さく、
分子やイオンの形が球形であるほど、染み込みやすくなります。
肝心の根拠はというと
食材には調味料成分が入りこめる隙間があり
その大きさには限度があります。
調味料成分によって分子の大きさは異なりますので
分子の大きさの大きな調味料成分から加えないと
分子の小さなものから加えると
大きなものは後からは隙間に入り込めなくなります。
そして、塩や醤油は
食材から水分を引き出し
食材の組織を引き締めて固くしてしまうという性質もあります。
す・せ・そについては
酢、醤油、味噌は旨味と香りが大事な調味料ですので
後の方で加えるわけです。
この順序は食材の芯まで味を染み込ませたい場合で
煮魚のように染み込まない方がよい料理では、この順番にこだわりません。
料理を作る機会の増える年末年始、
調味料をうまく使って楽しい食卓にしたいですよね
自分も母親の手料理が楽しみです
拙い文章だったとは思いますが
1年間ありがとうございました。
少しでもお役に立てていたら嬉しいです。
来年もどうぞよろしくお願い致します
では、よいお年を~