味噌・醤油 宮崎・都城の味をお届けします。ヤマエ食品工業株式会社
時事通信によると、気象庁は4月16日、霧島山・新燃岳の噴火警戒レベルを火口周辺の立ち入りを
規制する「2」から平常の「1」に引き下げた。
霧島山・新燃岳は1年7ヶ月ぶりに小噴火を起こし、3月30日に噴火警戒レベルが
「1」から「2」に引き上げられていたが、その後は火山性の地震や白色噴煙の量が少ない状態が続き、
火山性微動もなく、同庁は噴火の兆候は認められなくなったと判断した。
霧島山は、霧島火山郡の総称であり、宮崎・鹿児島県境に位置し、20 を超える安山岩の
小型の成層火山・砕屑丘からなる火山群である。
「霧島 / きりしま」は、国立公園として日本で最初に指定されたが、「高千穂峰」をはじめとして、
22座の単式火山と1座の複式火山(大幡山)の集団から構成されている。
霧島連山は、様々な火山地形や噴出物が見ることができ、有名なミヤマキリシマの群落をはじめとして、キリシマミズキや、天然記念物のノカイドウなどの花の美しさ、周辺の温泉なども寄与し、
地元のみならず、多くの登山客に愛されている。
噴火警戒レベルの引き下げは、ちょうど、霧島連山の夏山開きが4月11日に、
鹿児島、宮崎両県で行われたタイミングであったこともあり、
私たちのように、胸をほっと撫で下ろしている人も多いだろう。
霧島連山では現在、キリシマミズキやシロモジ、クサボケなどが咲いている。
また、例年であれば、4月下旬頃からノカイドウやミツバツツジ、ミヤマキリシマなどが次々見ごろを迎える。
ヤマエ食品も霧島山の恩恵を受けている。
特に、弊社の人気商品「高千穂峡つゆ かつお味うまくち」は、霧島山脈に降った雨が
固い岩盤を浸透して自然にろ過された天然水である伏流水が決め手となっている。
今年も霧島山が地元の皆様、多くの登山者、そして高千穂峡つゆのように
食品を通じて食卓で楽しんでくださっている消費者の皆様に多くの恵みをもたらしますように。