ヤマエ食品の歌

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ハグロトンボ

 7月の暑い日々が終わり、益々、暑い日が続く、8月となりました。7月は、すっきりした青空ではなく、どんより曇り、午後には夕立がくる毎日で、まるで、熱帯地方のスコールを思い起こす天気でした。特に、蒸し暑い日が続き、夜も気温が下がらない日が続きました。夏は、これからが本番です。睡眠・栄養を十分取り、水分補給を怠らず、暑い夏を乗り切りましょう。
さて、7、8月になりますと、工場の中を流れる用水路と、その樹木の暗い所に、6㎝ぐらいの、黒い羽と体をした『ハクロトンボ』が、ひらひらと飛んでいます。お盆の時に多いので、神秘的な意味を含め、「神トンボ」とも言われ、その他、私たちは、江戸時代、既婚者の女性が歯を黒く染めた状態を連想し、「お歯黒トンボ」とも呼んでいます。普通のトンボは、素早く飛翔したり羽を震わせてホバリングしますが、『ハグロトンボ』は蝶のように、ひらひらと舞うように羽ばたきます。その際に、パタパタと羽ばたく音が、聞こえるようです。止まった状態も、蝶のように羽を立てて止まる変わったトンボです。70年前に、宮崎から都城の親戚の家に、お盆に行くと、その家の中庭には、鬱蒼とした樹木と池があり、その池の周りに、『ハグロトンボ』が30匹前後、乱舞していた光景が、70年以上たった今でも、目に焼き付いています。まるで、お盆に死者を弔うような光景でした。
下記の写真は、当社を流れる用水路にとまっていた『ハグロトンボ』です。

   
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