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ヤマエ食品の歌

みなさまに愛されているヤマエ食品の歌をご紹介




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そろそろ新芽の候

 

 いつもヤマエ製品をご愛顧頂きありがとうございます。

急に気温が上がったり、寒い日が有ったりと、気温の変化に追従してゆくのが大変ですが皆様お変わりございませんでしょうか。

啓蟄も過ぎ当社の裏手の堤防を見渡すと、冬枯れの中に、雑草の緑が濃くなり、野ダイコンの菜の花が咲き誇り、いよいよ本格的な春を迎えようとしております。桜の開花宣言が出るのもそう遠くはないでしょう。

以前にも書いたことが有りますが、当社には平成が終わりそうな今、昭和40年製(1965年)のボイラーが有ります(54年経過)。そのボイラーは、当社で使用する蒸気を発生させておりますが、圧力容器であるために、1回/年のボイラー性能検査を受ける義務が有り、その検査のために事前にボイラーを整備洗浄して、検査官が点検しやすくしておく必要が有ります。その事前整備にあたり、長年ボイラー整備(整備士の資格必要)をお願いしておりました業者の方が、高齢を理由に今回で終わりにしてほしいと話をされました。このボイラーの事を誰よりも一番知っている人だから大変残念で寂しいことなのですが、寄る年波には逆らう事はできませんので了承したところでした。使い込まれて黒光りする工具や工夫された工具類を見ると、現代の我々に足りない部分を見る思いがしたところでした。お疲れ様でした。

その時の整備中のボイラー内部の写真を載せておきます。

炉筒と煙管部で、その中を燃焼ガスが通過して蒸気を発生させます。話は違いますが、蒸気機関車(写真は肥薩線矢岳駅のD51)も、その蒸気の力を重い動輪に伝え、回転運動に変えて走っておりました。今はリニアの時代に入りそうで、現代人からは想像できない乗り物になるでしょうね。技術は常に発展し、移動時間や通信手段は短縮されましたが、何か余裕がないのは自分だけなのだろうかと自問自答している所です。

 
   【ボイラー煙管部】

 
   【ボイラー波型炉筒部】

 
   【矢岳駅のD51動輪】

少しコアな話になり申し訳ありません。まだまだ寒さ厳しい時期ではありますが、体調管理には十分お気をつけて、お過ごしくださるようお願い致します。今後ともヤマエ製品宜しくお願い申し上げます。

 最後まで読んでいただき有り難うございました。

 

                                  工場長

 


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