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霧島山系の勇水について:都城盆地の地下水の特徴

都城盆地の地下水には、大きな特徴があります。
地下水の流れを考えるとき、「帯水層」という言葉があります。
これは文字どおり水を帯している地層のことで、都城盆地の地下水には、不圧地下水・被圧地下水の二種類があります。

都城盆地の基盤は「四万十累層」という不透水層岩盤の陥没によってできました。
陥没地域は南北に長い船形のような地形をしており、盆地の地下水といえばこの岩盤より上の水をいいます。
陥没後、錦江湾にあった姶良火山や霧島山の噴火で轟の観音瀬がせき止められて湖となり、その後の噴火による降灰によって湖底が幾重もの「不透水層」とその上に含んだ「帯水層」があります。

船底の一番深いところは地下約200mで、この部分が都城盆地の水がめです。
水がめとなる地下水は被圧地下水で、これは、1、2年の雨水の浸みこんだ水で100年に及ぶ水もあるのです。
現在、私たちはこの地下水を使っています。
都城盆地は、地形や地下構造から閉鎖的であり、外から流れ込む水はほとんどなく、水は盆地に降った雨でまかなわれてます。
地下水は水量も水質もすべて盆地の生活や自然環境に支配されます。


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